麺戦記で、麺屋一燈の地鶏出汁塩ラーメン+特製トッピングを。
2018/05/03
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気楽なところで、一生懸命…と言うことでして。
5月2日、イオン南松本店特設会場、信越麺戦記にて。
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どちらの写真が良いでしょう。
こちらiPhoneさん。
写真って難しいですねぇ~。
電灯の色、光量、要素が組み合わさって…
こうしてブログ、ウェブの世界でお会いしますので、
現実世界を間接的にお伝えする為に、
写真を使いますけれど、
現物は、もっと美味しそうでありまして。
信越麺戦記、Part10の後半戦は目玉店舗ばかり!
YOKOさんと食べて参りましたので、
短い間ではありますが、お付き合いの程を願っておきます。
いちばん記憶に残ることは、香の良さでしょうか。
鶏系の香ではなく、魚介系…それもイリコを更に煎って加えたんじゃないか…
…と言うくらい、若くフレッシュ、焼きたてなイリコ、煮干しのフレーバーが、
全体を覆っている印象がありました。
食べる前にも匂いは感じ、食べた後にも香る。
バランスは中庸。スープが前に出過ぎずに、
油のくどさはなく、とにかくバランスが良く、
かと言って、穏やかであり過ぎもせずに…
繊細さは、2種類使われた葱の風味が、それぞれ生きて来る辺りにも感じられました。
「宅麺」などでもお名前を拝見する「麺屋一燈」に、
…濃厚魚介豚骨系がイメージにあるのですが、
こうした繊細で上品なラインナップもあると言う事に驚きと、
流石の有名店、実力店なんだと納得させるところと…そう思わずにはいられません。
当日、その場でTweetした感想は以下。
炒った節系の香が全体に自然にかぶさっていて、じんわり効いて来ます。
ゆっくり美味しさに満たされる様な。あっという間に完食できる1杯。
…ひと晩経って思うのは、
満足感はあるけれど、本当、その場で2杯食べてしまっても良いかな、と思うくらい、
美味しいと言うより、食べやすい…
500円以下の田舎の食堂ラーメンの様な手軽さもあるのに、
洗練されていて…素朴さはないけれど、
毎日でも味わって居られるようなダシ感、インパクト勝負でない落ち着き…
たぶん、イベントだからこそインパクトがより求められる信越麺戦記、
また津々浦々で開かれているラーメン関連のイベントの中で、
食べ比べることで、麺屋一燈をより思い出すことが出来る1杯なんじゃないかなぁ…
…なんて思います。
そう言う側面も持つんじゃないかな、と。
先述の通り、みんな目玉なので、
「どれがいちばんオススメ?」と言う質問はとてもナンセンスなのですが、
必ずや1杯は組み込んでおきたいメニュウだと思います。
写真だけ載せて、麺について言及していませんが、
麺も凄く良いです!
麺の味とスープの塩味が同じボリュームであって、
どちらの味も生きます。プツッと元気な食感が心地好く、
そして、イリコ系の風味が噛むたび香って、とても良かったです。
麺の食感などの構成は、現代のラーメン感ですね~。
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ところで、
信越麺戦記のホームページを見ると、
様々使っているメニュウの中に「淡海地鶏」と書いてあることを発見。
これ、松本市伊勢町界隈…
…本町に信毎メディアガーデンが出来て、
「あれ、あの通りって本町なのかな」と思い始めて、
「伊勢町界隈」が正しいのか、昨今の疑問なのですが、ともあれ、
「アガレヤ」さんのレギュラーメニュウ、
レギュラー鶏なんですよね。その鶏さん品種。
カルパッチョだったり、から揚げだったり、もちろん炭火の焼物だったり。
美味しい鶏だと思います。
「その味がする」なんて言う…それは分からないけれど、
でも、天草大王と言う有名な鶏だったり、
とにかく贅を尽くして楽しんでもらおう…と、仕込んでおられるんだなぁ…
…なんて感じるところでした。