麺戦記で、らーめん潤の背脂煮干し中華そば+極み肉盛りを。
2018/04/29
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
4月26日、イオン南松本店特設会場、信越麺戦記にて。
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前半戦は「3杯」と決めておりまして…
決めているからこそ、3杯目を悩みました。
どれも魅力的ではありますが、
特に食べたい、前半戦の最後の1杯としたら…
悩んでいたのは、「らーめん潤」か「武蔵家」か。
どちらも過去の麺戦記に参加されていて、どちらも、たいへんに美味しく味わって…
だからこそ、“また”食べたいと思うもの。
特に「らーめん潤」は、ストレートスープで通販も営んでおいでなので、
それでも良いかなぁ、とも思ったんです。悪くない。
そうして「武蔵家」を選んで、二兎追いかけて二兎も得る…だがしかし。
1杯目が塩と煮干と背脂、2杯目が豚と背脂…背脂づいていますよねぇ。
記憶を辿っても、「らーめん潤」は鬼脂だってあるくらいですから、
背脂を使ったラーメンの一極である訳で…
だったら、食べ比べをして楽しもうじゃあないか、と考えます。
先達て、先駆者たるブロガーさんの情報を頼りますと、
麺も形状だけ拝見すると、「らあめん元」のものに近い平打ち型。
より、互いの個性を見出せる…“麺戦記”と「戦う」と言う字が入るイベントに、
相応しいのかなー…なんて思い当たり、3本目の本ブログと相成っておりまして。
この麺に合わせて…なのかしら、もしかして。
記憶の中の味わいより、あっさりとした雰囲気に感じます。
いや、麺の印象こそ全体の印象を変えるのか…?
醤油の味わいも煮干の味わいも深くある、
玉葱が辛くて心地好い面もある…では全体に、こってりしているのか…
…と言うと、こってりと言う言葉はしっくり来ません。
あっさり寄りなんだと思えてしまう不思議。
そして、食べれば食べるほど、食べ進めるほどに、
そうした初手の感覚は薄れていって、自分自身にフィットして来るかの様です。
麺は少し柔らかめとして感じますが、
箸で拾っても、とてもたおやかな雰囲気があって、
しなった麺の重なりの中にスープをよく吸い込んでいるみたいで、
何とも言えず、ハマッている、具合の良さがあります。
肉増しにしたチャーシュー、YOKOさんも気に入っていました。
しっかり塩味があり、外側に香味の良さ、バーナー系で炙ったものではない、
塊の段階で焼き目を付けたり、オーブン焼きだったり…
香ばしさを増した手順がありそうな、とても好ましい雰囲気でした。
大判だったり、低温調理だったりするチャーシューが多くなって来た中、
こうしたベーコンのバラブロック状のチャーシューは珍しいかも。
30mm角の正方形然とした形状で、
箸で掴んだ際には、やや硬さを想像させるものでしたが、
噛んだ際には、とてもほぐれ良く分かれて行きます。
スープに内在する煮干の風味。苦味。
これが何とも言えずに旨いと感じさせる構成の妙。
YOKOさんは海苔の芳しさも、煮干と共にとても良いものだと言っていました。
自分は玉葱…食べれば食べるほどに、
シャキッと辛くて、美味しくてたまりませんでしたね~!
最近、新潟の大学に通ってらしたお客さんとお話しましたが、
ラーメンが県民性としても大好きな土地柄、
やはりお詳しくて、「らーめん潤」の系統のお店を、イチオシして下さいました。
それが分かる、美味しい1杯が嬉しい。
「好きだなぁ、潤。好きだなぁ、背脂煮干の1杯!」と思う訳で。
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そうそう。
今回、4月19日ぶりに出掛けてみて気付くのですが、
全てのブースではないにしても、
ブースに「注文口」と「提供口」がハッキリと明示されていました。
まずは注文し、
次いで提供口に移動し、列を成して並ぶと言うこと。
しっかり掲示された事によって、とても分かり易く、
自然と客側に規律が生まれた様に思います。
忙しい時…食券担当の方がブースを離れずとも済むので、
そうした部分でも効率化された様に見え、改善が為された様に感じました。
そうですよね…
トッピング注文の際、小銭があるとは限らずに、
注文、釣銭手渡しなどしていると、行ったり来たりでたいへんそうでした。
東京や全国各地でのラーメン系イベントのみならず、
肉系、B級グルメ系含め、そんな風な対策がされる様になっているのでしょうか。
この「らーめん潤」のブースに至っては、番号札まで手渡して頂きました。
これだと、いざと言う時…列の長さにも寄るのでしょうけれど、
お子さん連れなど、列をどうしても離れなければならない時、
安心を得られる様に思います。ラーメンの味だけでなく、
そうしたご配慮も、とても素敵なことではないか…と感じました。
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前半戦はここまで。明日からは後半戦が始まります!
そうなんです。
このメニュウは今日まで!本日29日までですよー!!