麺戦記で、らあめん元(HAJIME)の琥珀煮干塩麺を。
2018/04/27
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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
4月26日、イオン南松本店特設会場、信越麺戦記にて。
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さて、「信越麺戦記・Part 10」本編の前半戦が始まっています。
前半戦は29日までですので、琴線をチュルリと刺激致しましたら、
是非とも、会場に足をお運びくださいませ。
今日も一席、お付き合いの程を願っておきますが…。
えー…「4・26」で「良い風呂の日」…だそうで、
だから、夜は比較的空いていたのかしら…
…と、そんなことはないんでしょうけれど。
先達ての金曜日に訪れた時よりも、列の並びが少ない…
…なんて思った所、
いや、むしろ寒さが効いたのでしょう。
イオン南松本店のフードコート内は、しっかり混んでいました。
やっぱり、こうして県外の有名なラーメンを、
松本に居ながら味わうことが出来る…と言う事は、
とてもメリットがあるんじゃねぇかな…って思う訳ですわ。
この麺がとても特徴的でした。
ピロッとしているけれど、喜多方系のそれとも違うし、
しっかり断面が立っていて、
ツルッと入って来る所、喉越し、噛み応え…コシ、
全て均整が取れた仕上がりで、たいへんに美味しいです。
フィットチーネがいちばん近いでしょうか…
けれど、もっと気持ち良く、軽い食べ心地で暴れてくれる麺。
スープは煮干、背脂の風味がよく利いていて、
煮干も相当濃く入っているのでしょうけれど、
突出し過ぎずに、バランス良く、全体のまとまりを感じます。
余韻にガツッと煮干が香ってたまりません。
背脂って、プルプルとして柔らかいものを想像していたのですが、
プチプチと硬いもの。こう言う背脂もあるのですね。
今回、とても面白い事に、
この後の2杯も背脂を使ってらして、かつそれぞれ形状が違うんです。
それぞれが、丸い、角ばった断面の麺ではなく、
長方形や平打ちの麺でしたから、
言葉だけ拾ってパーツを謳えば似ているはずのラーメンなのですが、
ここまで個性的で違って来るのか…なんて思うと、
とても面白みを感じるものでした。
こうして一堂に会するイベントだからこその気付き、ありました。
この1杯、本当に美味しく感じました。
塩味であり煮干味であり。
苦味もあるけれど、苦味が骨格を作って、
軽さ、重さを変幻自在に感じさせてくれている様に感じました。
必食の価値、あります!
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ところで、この麺は「三河屋製麺」さんと言う、
東京・東久留米市の製麺所さんなのですね。
東京で暮らしていた若い頃、幸町に住んでいましたから、
割合、近い場所に…
…当時も製麺所があったかは分かりませんが、
こう、ご縁を勝手ながら感じてしまっていたりして。
あの頃、駅前の「和」とか、近場の「燕京」あたりで食べていたけれど、
もしかして、地元の製麺所さんを使っていたら、
「久し振りに東久留米の麺を食べる」なんて事になっていたのかなぁ。
まぁ、まぁ、分かりませんけれども。
さて、前半戦1杯目はこんなところで、ちょうどお時間。
おあと、支度は調っておりますが…また明日に。
それでは。