廣東で、ワンタンをシェアしながら、麻婆豆腐と酸辣湯麺。
2018/04/14
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
4月7日、松本市緑町界隈、廣東にて。
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えー…誠にお馴染みの事でして、
ご案内の通り…なのですけれども、
只今、お付き合いを頂いております「酒 宗夜・小盛り」は、
お酒関連主体のブログで進めております「酒 宗夜」の番外編…
お酒については書かずに、
酒の肴、ラーメン、甘味などなどと、お酒の外である…と言う体でありますな。
毎日更新をしよう!…と定めた時に、己の中の基本原則として、
1日あたり、写真は1枚、1つの内容について書く…としました。
調子に乗って、いくつか…と言う複数を許してしまうと、
何だかんだでブログを書き切れなくなる、毎日の更新じゃなくなってしまう…
…そんな風に考えたものですから、まぁまぁ、鉄の掟…だなんて、
そんな大袈裟に例えることも無いのですけれども、
まぁ、そう言うことなのでございまして。
そうなって来ると、本日は「スペシャル版」と言うことになります。
「廣東」、この春のオススメは毎年の恒例になりつつあるでしょうか、
「ワンタン」となっております。
「ワンタン」、「ワン麺」、「ねぎワン麺」と言う3種。
是非、「ワンタン」は食べたいのだけれど、それはそうなんだけれど、
どうしても、今日は「麻婆豆腐」を食べたい気分でいました。
朝起きて、おまんまをかっ食らう前にはもう、
「今日は廣東の麻婆豆腐にしよう」ってくらい。決めていたんです。
でも、4月のオススメも是非に食べたい。じゃあ、どうしようか。
この「ワン麺」「ねぎワン麺」を、あえて今回は選ばずに、
「ワンタン」を、YOKOさんとふたりでシェアしながら、
思い思いに好きなメニュウを頼もうじゃないか…と言うナイスアイディア。
「ワンタン」の有効活用論を説きたい訳です。(だからこそスペシャルなのです)
お好きなものを注文した上で、
サイドメニュウ的に、もう1品って注文しても、
すごーく素敵にフィットしますよ、と言うことを言いたい。
主役級の美味しさを並べると言う贅沢気分も、ウキウキするものだとお伝えしたい。
今回は夫婦で…だけれど、
おひとりでも…どうなんだろう、
世の、中華飯店の「ラーメン+チャーハンセット」よりは、
「廣東のメイン+ワンタン」で注文したとしても、
美味しさもあってするっと食べ切れちゃうだろうし、
「ラーメン+半チャーハンセット」よりはボリュームあるかな…
…なんて所かと想像します。
本当、このワンタンは毎年言うけれど、美味しいんです。
我が家の辛いもの好きのYOKOさんが、
色んなお店で実はワンタンも好んで食べていて、
「廣東」のワンタンは、その上位を譲ること、なかなかありません。
そんな訳で…。
ワンタン。
てるてる坊主型です。
餡はしっかり肉々しく、味付けも上々。
あっさりしたスープともよく合っていて、
ツルンと口の中に飛び込んで来る気持ち良さは、
本当にたまらないものです。極上美味。
僕は「麻婆丼」をお願いしました。
YOKOさんは「酸辣湯麺」を。
どちらも、通常のものより辛めの設定にして。
僕は、YOKOさんほど辛いものが得意ではないけれど、
廣東の辛いものだけは、美味しく食べられる…そんな風に思っています。
「辛い食べ物」と言うものは、世にごまんとあって、
「辛いけど、辛過ぎて美味しくない」とか、
「辛くて、味がしない」とか…
最近お会いした中では、
ナガブロ「信州裏グルメ情報」のkim eiderさんや、
厨十兵衛でお隣になったアサちゃんみたいに、
超級の辛いもの好きさんもいれば、
僕みたいな中級の人もいて、
YOKOさんみたいな中の上の人もいて…
嗜好品の様なもので、それぞれ個人個人で度量が違うもの、
食べてみないと度量が分からないものだから、
「辛いけれど、ちゃんと美味しい」と言う絶妙さが、
ものすごーく難しいことだ、と思うんです。
今まで、1回たりとも辛さと旨さが足りなかったことないんです。
だからこそ、信頼があるし安心感があるし。
そんな話を伺ったりしていると、
最近は海外のお客さんも多いのだとか。
しかも、1日だけでなく、松本に滞在している何日か、
複数日お見えになるんだそうです。
そのお話を伺った時に、
お国、味の好みなどなど違えど、
やっぱり…お店の雰囲気もまたそうなんでしょう、
「安心して食べられる味」が、中華鍋から生み出されている…
…そう言うことなんじゃないかなぁ、と思います。
それこそ、短い滞在期間の中で何日もお見えになるのは、
気に入った証ですもんね。いやはや、流石だなぁ、なんて思ったものです。