ふじ蔵で、おかみさんが皮から作る水餃子(UFO登場)
2018/03/22
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
3月11日、広丘駅前、ふじ蔵にて。
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3月から、月曜日の定休日に加えて、
第1、第3日曜日にお休みを取ろうと思う…と言われて、
その反応が良かったか分からないけれど、
「そりゃあ良いですねぇ」と言う感じだったと思います。僕ら。
反射的に思うのは、
「だったら、日曜日は第2と第4だなぁ」と言うだけ。
先達ての、麺肴ひづきの対応においてもそうだけれど、
出来ること、出来ないことを、ちゃんとハッキリさせておくって、
とっても大切なことだと思うのです。
お休みを取って、出来た時間で温泉にも行きたいな…
…なんて仰っていて、すごくほほ笑ましく、嬉しく感じたものでした。
「ふじ蔵」、長く続いて欲しいなぁ…と思います。
美味しいですもん。やっぱり。
お休みが増えたからと言って、何があろう…と言うんです。
だったら出掛ける日を僕らがちゃんと把握していれば良いだけで、
より、続けるために、そうしておふたりが決められたなら、歓迎です。もちろんです。
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この日も、ひと揃い酒、肴を楽しんで、
先んじてお願いしてあった水餃子タイムを迎えました。
皮から作るから、時間が掛かるものの、
ファーストオーダー付近に注文して、
「それは最後で良いので」とお伝えしておくと、〆として出してもらえるかな、と思います。
〆の時間までに、手が空いた時間を利用して、ちょっとずつ皮を作り進めているみたいでして。
まさにお食事メニュウの取り扱い。
厚いからこそ、モチッと感じられる皮が美味しく、
海老やゆで卵なども加えられた餡は、日本のそれより、風味が一段高くて、
本場の…麻婆豆富同様、おかみさんの故郷、瀋陽の味だと感じます。
ネギやニラも入っているけれど、この青々とした香も、
膨らみあるゆで卵や豚肉の風味の中で、一層輝くんですよね~…。
本当、書いていてこそ、また食べたくなる。
この日は、おかみさんの遊び心入り。
特大のUFO型餃子が忍ばせてありました。
どちらかと言えば、ラグビーボールに羽根を付けた様な形状の餃子、
羽根はあるけれど、平べったい…大きさは通常版の2倍なんだそうですけれど、
すごく大きく感じます。
平たくしてあるので、火の通りも変わらないんでしょうし、
その辺りは、思いつきの様なUFO型であっても、
料理人さんとしての腕、理論が生きている…と思いました。
美味しさはそのまま。食材、全て同じだもの。
けれど、嬉しさもあるから、ものすごーく美味しく感じました。
僕の分だけでなく、YOKOさんの分もあって、
「すごく大きい餃子、入ってましたよー!嬉しかった!」
…とお伝えすると、とても嬉しそうに笑ってくれていて。
あぁ、この空間が好きだなぁ、と。