華留運で、高遠そばと雑きのこそば。





華留運で、高遠そばと雑きのこそば。


気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

2月12日、伊那市高遠界隈、華留運(ケルン)にて。





流れ流れて高遠。

posted at 12:19:21 




…何故、このお店を選んだかと言うと、
左か、右かと悩んだ時に、
右のお店は中の…たぶん大将さんと目が合って、
何だか気まずかったから…なんじゃないのかなー…って思っています。
理由はなかった訳です。
当日の朝は、
それこそ土岐プレミアムアウトレットで、
カレーうどんかきしめんを食べている予定でした。





その日は、先達てブログ化した通りですけれど、
「若鯱家」でカレーうどんの回、
無事に2回目に土岐に到達した僕らでありましたが、
とどのつまり、
この日、1回目の南下作戦において、
恵那山に向かって進めば進むほどに雪が強くなり、
高速道路上も渋滞してしまって、

「今日は止めよう!戻ろう!北上開始!」

…と、松川I.C.を降りて、ユーターン…
駒ヶ根S.A.で「ならば、今日をどうして過ごしてくれようか…」と、
YOKOさんとの緊急会議を経た上で、

「高遠そばを食べてみたい」
「(桜の時期じゃないけれど)高遠城に行ってみたい!」

…と言う目的を果たそうじゃないか、と言う事になっての…それからのお話。

驚くほど街は閑散としていて、
冬の日、天候の悪化もあって、
人ひとり歩かず、メイン道路ですれ違う車も、ほとんど無く。


後から知ったことなのですが、
この日と言うものは、
前日に吉例「だるま市」が催されていたそうで、
その次の日、祭りの後…と言う事も閑散理由の様な…
そんな日取りだったみたいで。

「だるま市」に馴染みはないけれど、
仙醸蔵の「だるま市しぼり」は大好物でして、
混み合うのは嫌だけど、イベントと重なってお酒を手に入れても良かったかなぁ…
…なんて思うものでした。

ちょうど8分後にPokemon GOのレイドバトル「レックウザ」がある交差点まで歩いて行って、
祭りの後とも知らず、
「誰も来ないなぁ」と引き返した所で、
坂の途中、同じくらいの緯度にお蕎麦屋さん2軒―――――――…

華留運で、高遠そばと雑きのこそば。

そして選んだ「華留運」さん。

華留運で、高遠そばと雑きのこそば。

店内はログハウス調で、
どこか松本にあった銘酒居酒屋「ぷるーくぼーげん(よよぎ)」を
髣髴とさせる雰囲気…と思いました。

華留運で、高遠そばと雑きのこそば。

お茶はこんなカタチ。




華留運で、高遠そばと雑きのこそば。

僕は念願かなっての「高遠そば」を。

お店の紹介文には、

焼き味噌を溶いた味噌ダレに、
辛味大根おろしを入れて
お召し上がり下さい。
自家製くるみつゆも付きます。

…とあります。

華留運で、高遠そばと雑きのこそば。

高遠そばと言えば、
焼いたお味噌、辛味大根ですよね。
通常のツユだけでなく、クルミつゆも付随。

細打ちの蕎麦の食感はたいへん良く、上品で、よく出来た蕎麦でした。

蕎麦はこうして盛られた1通りの蕎麦しか食べていないのですけれど、
出されたパーツ、ひとつひとつが実に印象的に記憶に残っています。
くるみツユ単独でも美味しく、
もちろん、通常のツユに辛味大根おろしと焼き味噌を溶いたもので食べても美味しい。
ネギが加わると、また香味が変わって美味しく、
通常ツユとクルミを割って食べても、味わいのバランス、風味の届き方は変わって、
様々な風味の彩りに出会うことが出来るお蕎麦に、感動しました。

どれを食べても主題の風味が生きて感じられる仕立てになっていて、
「あ、このひと口は蕎麦が美味しい・このひと口は昆布が立ったなぁ。
 このひと口はクルミの香ばしさ♪」

…興奮しながら食べていました。音に聞く高遠の蕎麦、こうした美味しさなのだなぁ…と。


土岐から流れて高遠、良いじゃないか!…と。




華留運で、高遠そばと雑きのこそば。

YOKOさんは「温かいきのこそば」を。

ちゃんと地元産の雑きのこを使っている…と言う所がポイント高いですよね。
ポケモン狩りで冷えてしまったので、温かいものを選んだそうです。
松本市山辺、扉温泉・桧の湯併設の「かけす食堂」同様に、
ストックがある限り、通年で美味しいダシが出る雑きのこのメニュウを使っておいでとは、
実に素晴らしい事ではないかと思いました。
旬を旬で食べることも、そりゃあ大切なのではありますが、この特有の汁に溶け出す旨味の良さったら…。






せっかく高遠に来たのだから、
もう1軒、食べて行こうとしておりまして、軽くお食事…と言う分量にて。

このお店、「華留運」は是非、また出掛けて来たいですね!美味しかったです!

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