佑庵にて、八ヶ岳+メンマ。
2017/08/10
7月19日、麺ごころ祐庵にて。
諸事情あって麺曜日がいつもの金曜日でなく、
水曜日になり、いつもなら翌日が休日なので、
少しばかり遠かろうとも気にしないのだけれど、
翌日も仕事があるので、近場を選びます。
期間限定メニュウの「八ヶ岳」、お品書きには以下の様に書いてありました。
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八ヶ岳のふもと、
八ヶ岳実践大学でおいしい水ときれいな空気のもとで育った
旨味たっぷりの親鶏の胴がらを
弱火でコトコトコトコト…
麺は国産小麦100%、九条葱、
国産豚の焼豚、岡谷市産しょうゆ、素材にこだわった1杯です。
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ゆえに、「八ヶ岳」と言う1杯の名になったんだろうなぁ…と思い巡らせるものですね。
ラーメン屋さんって、やっぱり1杯が全て…と言いますか、
カレー屋さんや牛丼屋さんもそうだけれど、
サイドメニュウはあれど、あくまでサイドでメインではない訳で、
1杯の出会いが勝負である…
やっぱり印象に残りやすい、インパクト重視で考えたくなるもの。
その中で、こうしたまとまりある穏やかな1杯って、
逆に途轍もなく印象に残るものだなぁ…そう感じました。
こうした穏やかなラーメンを主戦力に置くお店はない訳ではないけれど、
もっと和そばよりだったり、
もっと…炒飯セットがにあったり、
1杯で満足させる…けれど穏やかで味わい深く、シンプルな美味しさに満たされている…
これが何よりも美味しかった1杯。
醤油とスープは、強さはなくしみじみ美味しい雰囲気。
醤油の芳しさが立つけれど、スープに感じる鶏の旨味が、
丸みを帯びて、ゆったりと守る…包む、そんな印象です。
麺も極細麺ながら角の立ったもので、
スープの美味しさ、強さにちょうど良く、心地好い噛み応えと、
同時に伝わる小麦の旨さを理解できるものでした。
美味しく頂きました!
(現在も提供されているか分かりません。
もしお目当てで出掛けて行き、期間が終了していたなら、ごめんなさい)