信越麺戦記、濃厚東京スタイル味噌ラーメン(ど・みそ)
2017/05/04
5月3日、イオン南松本で開催の「信越麺戦記・後半戦」にて。
やっぱり醤油、塩、味噌と言うカテゴリ分けは、
何十年も前は統一感があったかも知れないけれど、
現代においては、あの味噌とこの味噌は、どの味噌とも違うような。
油層も熱く、香味油としてある様で、芳しい匂いを感じます。
中華料理系のエッセンスに感じます。
胡椒や山椒など、焦がしネギなど香味野菜とも異なる、スパイス系の匂い。
胡麻を煎った香にも近く、良い匂い。
旨味ある味噌の美味しさに、香味油のアクセントで塩梅良し。
浅草開化楼製の麺は、持ち運びなども含めて、
少し柔らかくなってしまっていたけれど、
十分に美味しい、もちもち感があってスープの味と相まっていて。
インパクトは十分あるんでしょうけれど、
インパクトだけでない、
一見普通に…オーソドックスさ、ノスタルジーさも、
―― それは食べやすさに通じていて ――
どこかあるのに、1杯の説得力ある造りが、
流石、名の売れた店舗なんだなぁ、と思わせてくれました。