洋食厨房Spiceで、お魚のメイン料理
2017/03/13
2月26日・洋食厨房Spiceにて。
メイン料理2品のうちの1品。
お魚の部は、僕ら好みの野菜盛り沢山の上で、魚を食べる構成。
カサゴのカマを焼いたもの。
キンメダイでアスパラを巻く
アジを叩いてハンバーグ風にしたものを、米茄子の上にトマトソースと共に。
キントキダイと山芋を合わせて、
レタスで巻いて焼いたものに皮を揚げたものを乗せて。
牡蠣のポワレ、ギンバソウと共に。
そして、野菜は、
芽キャベツ、カブ、ソラマメ、スナップエンドウ、ほうれん草。
それぞれに趣向が凝らしてあって、ホントすごい。
素材そのものの雰囲気を活かした上で、手を加えてある…
…手は加えてあるのだけれど、
素材を壊していない…と言う料理が、
たぶん、僕が知った洋食厨房の美味しさだと思う。
“野菜がうまいな。
魚は一見同じ見た目の白身でも、全然違うんだ”
個性が立つと言うことは、素材が素材らしくあると言うこと。
自分も料理するから分かるんだ。
こんな手が込んだ、色んな味わいが散りばめられたプレート、
絶対、自分じゃ作りたくないよ。たいへん過ぎる。
アイディアを出すこと、実際に味を作って行くこと、
自分じゃ出来ないから、
全幅の信頼を寄せて、そう、頼って、コースでお願いするんです。
だから本当に、食べること…
素材の命に感謝もする、
そして、作ってくれるシェフの丹念な心意気に感謝をする。