エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)





もっともっとやれば良いのに。

エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

2018年12月1日、松本市駅前界隈、大衆居酒屋「風林火山」にて。




話題になっていたから、いつかは飲みたいなー…
…と思うと同時に、
きのこ王国信州のことで、信州の酒蔵さんでもあって、
「いつかは飲めるだろう」と気ままに構えていたら、
こんな時分になってしまったエキスパキノコ。

エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

TwitterやInstagramなどで、
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

昨今流行の「専用日本酒」…
海風土(シーフード)専用とか、
眼鏡を掛けた人専用とか…あ、これはちょっと違うのかも?
ともあれ、増えていて、
信州中野・志賀泉蔵の「Expert KINOKO」と言うボトル。
ラベルはエリンギ、えのき、しめじですね。分かります。

エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

「いろんなきのこのオイル煮(日本酒志賀泉と合う)」

…括弧内までがメニュウには書かれていました。
もう、これは頼んじゃいますよ。志賀泉。

実は日本酒はメニュウがあっても冷蔵庫の中でもありますし、
「このお酒がこの肴に合う」と言う事は、
実は、なかなか分からないこと…なんですよね。
味覚・好みは人それぞれ…と言う事もありますし。

でも、こうして料理と合わせて「この組み合わせ」とあると、
「あ、じゃあ頼んでみようかな」って思わされます。
「今日のオススメ」って惹かれますでしょう?
これが、
「今日のオススメの酒と肴!」とある訳です。
購買意欲も上がっちゃいます。我ながら。

“もっともっとやれば良いのに”と冒頭に置いた言葉は、
そうして、もっと酒場風景が盛り上がると良い、
販売方法だよなぁー…って思うからこそ。

「志賀泉」、純米吟醸生原酒なのですが、
少しだけ、キノコ様とは言いませんが、
かすかに熟成風のニュアンスがあり、
どこかキノコ…いや乾いた木でしょうか、
そうしたイメージに近いものがあります。
味わいは熟れた匂いとは相反し、わずかな苦味がある程度で、
シンプルな持ち味でした。飲みやすさ、通りの良さ、
でも早くドライに過ぎて行く事はなくて、
適度に、味を残して行くタイプ。

きのこのオイルには風林火山名物の鉄板料理。
熱々で、香ばしいです。
キノコたちの風味も実に立っていて、動の雰囲気。
お酒の入りの柔和さも手伝ってこちらは静の雰囲気で、
組み合わさって、ちょうど良い。
お店の方の、オススメ通りでした。
こう言う合致もまた嬉しいものです。



エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

「海の幸三点盛」

主食が日本酒ですので、お刺身は欲しくて。

エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

マグロのお刺身。

エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

スズキ、真鯛のお刺身。

ここは、安心した美味しさです。ちゃんと美味しい。

エキスパキノコとキノコ煮と海の幸三点盛を。(12月1日、酒肴その二)

今回面白かったものが、これ!
「サバ缶なめろう」なる新種のお料理。

現坂口店長さんに、
「これっ、おもしろ!面白美味しいですね!」
…と話掛けると、「それ、コイツなんですよ」と副店長さんを指す。
おおー、副店長のお兄さん、結構アイディアマンさんですよねぇ。
前も、こう言う展開あった気がする。
「最後、味を決めたのは僕ですけど」…と坂口店長。

こう言う飲食店の味って、
どうやって決まって行くかって知らないけれど、
何人か包丁を持っている「風林火山」のこと、
若手がバンバンアイディアを出して、
店長衆が味を見たり…色々あるんだなー…と言う事が、
ちょっと垣間見えて感心したものでした。
「すごいなぁ」と。
「ばんざい家」も若にアベさんに洋食のお兄さんがいるんだし、
その料理トップ会議も白熱していそう。
だから美味しいんだろうな、料理人さん達が研鑽しているんだな…
…そう感じながら、
このなめろう、サバ缶っぽさより、コンビーフっぽいですかねっ。
肉々しい…でも根底の軽さもあって、
初めて食べる美味しさでした。例えがたい。
何も言われないとサバ缶とも思わないでしょうし。
こう言う、ちょっとずつ食べる酒肴は、
相変わらず酒飲みに強烈な愛着を呼び起こさせるものです。
気に入る酒肴に出会って、「美味しいー!」って、
ワッと騒いだりなんかした瞬間があった…と言う、
本日は、ここでお時間がやって来てしまいまして。

続きは〆の鉄板料理でお喋りを致しますが…また次回で。

それでは、それまで。

ありがとうございまいした。

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