ふじ蔵で、いくらおろし、牛串、土瓶蒸し。
2018/11/11
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今回はスポット登場の酒肴にて。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
10月下旬あたり、塩尻市広丘駅前、ふじ蔵にて。
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毎度、お馴染みと言って良いくらい
「ふじ蔵」にはお世話になっていて。
いつもの水餃子やお寿司は、
そりゃもういつも美味しいのだけれど、
昨今、季節限定でメニュウに掲載されたお品が…
その…
ありていに言えば「良き写真である!」って事でして。
ええ、「インスタでイケル!」って事でして。
使いはするけれど、そのベルゼブブ的な言葉が混ざる、
流行ワードを使いたくねぇなぁ…と…。
いや、重い主義主張がある訳じゃアないんです。
気分のもので。
「筋子」がスーパーにも並ぶ時期…ともなれば、
「ふじ蔵」も「いくら」を用意してくれる…なんてところ。
これ、スプーンでちょっとすくって、
信州辰野町小野・夜明け前の純米吟醸で合わせる。
酒飲みである自分自身を誇らしく感じるくらい美味しかったです。
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珍しいなぁ…と思った「牛串焼き」…
ミチッとしっかり歯応えがあって、噛んで美味しい部分。
もちろん炭火焼で、香ばしい焼き上がり。
普段は焼き鳥、焼き豚がレギュラー入りしています。
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推測ばかりで物事を話してはいけませんが、
「松茸の土瓶蒸し」って、「蒸し」とある通りで、
本質は蒸し料理じゃありませんか。
でも、蒸すことは時間が掛かる事でありますので、
蒸さずに鍋で仕上げた具入りスープを入れて出す…
…なんて事もあるんじゃないかなぁ、そう思うんです。
本当、想像なんですけれど。
「土瓶蒸し、時間が掛かるなぁ」と思いながら、
トイレに立った際、ふと厨房の奥を眺めると大きな蒸し器が…
「蒸しているのか!!」と、酔い心の中で驚いたものです。
時間を掛けてでも、より美味しいものを提供しようと言う姿勢を感じました。
たまらなく美味しいスープを頂いて、土瓶の中。
味付けはないのだけれど、この具を拾うことも、土瓶蒸しの楽しみですよね。
〆のお味噌汁とは異なる旨味。
塩気は少なく、味香の良さをしみじみ頂きました。
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…と、最近の「ふじ蔵」へのお出掛けの中から3品をお喋り致しまして、
本日はここまで。ちょうどお時間となっております。
また明日も更新致します。
どうぞ再び、お付き合い下さいませ。
それまで、それでは。
ありがとうございました。