ばんざい家で、9月1日、本日のおばんざい3種盛を。
2018/10/13
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いつも思うけれど、選び切れないよね。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
9月1日、松本市松本駅前界隈、信州ばんざい家。
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「夏野菜のマーボー」は、絶対に頼みたいんだ。
…とYOKOさんは言う。
ばんざい家の「おばんざい」と言うものは、
ちょっとずつ色々…と言うところで、3種盛、5種盛とあって、
その意気込みから察するに、盛り合わせと言うよりは、
「単品」で、注文を出した方が良いのかなぁ…と考える。
YOKOさんの味覚センサーが反応しているなら、
それを信じて、盛り合わせよりも多く、
居酒屋さんらしい1皿として出て来る量で良かろう、と。
19時30分頃の入店で、
その時点で「夏野菜のマーボー」は、
単品分の分量が無く、おばんざい分量だったら出せる…とのこと。
とても人気のメニュウだと伺えるし、
「やっぱり、YOKOさんの目に狂いはなかった」と思うし、
YOKOさんも、そう思っているのかなぁ…と感じる。
とにかく、「食べられない」だと切ないけれど、
おばんざい量でありつけるんだから、嬉しい事じゃあないか、と。
盛り合わせは、
夏野菜のマーボー、
韓国の春雨炒めチャプチェ、
クミン香る豚トロとズッキーニの炒めもん…の3種をお願いして、
いつものおまけ、サービスと言うカタチで、
いろいろ魚の南蛮漬けがワンセットに。
「夏野菜のマーボー」、
「風林火山の麻婆豆富」は、他にも色んな名物があって、
飲みの初手、中盤と言うより、〆に近い場所にあるからか、
名物なんだけれど、大人気だけれど、
「実は」ってタイプのメニュウじゃないかなぁ…なんて思っています。
中華料理屋さんのそれと言うより、和風と言うより、
家庭的な麻婆豆富で、甘味もあって辛味は和やかなタイプ。
飲んでいる中で出て来ると、
お腹にたまりもするけれど、甘さと辛さがたまらなくて、
グイグイ食べさせるメニュウです。
これに夏野菜の風味が融け込んでいて、
かつ挽き肉は、よりたっぷりに感じて、
ちょいっとすくってお酒と一緒に「ウマーイ!」って感じ。
「クミン香る豚トロとズッキーニの炒めもん」、
クミン系メニュウ、折々見かけますよね。
やっぱりズッキーニとのセットが多いので、
ズッキーニの瑞々しさや青さに、ふくらみを感じさせるスパイス風味として、
厨房の中の方々、気に入っていらっしゃるのかも。
カレーではないのだけれど、
どこかカレーのような風味を感じ、豚トロの脂を舌では感じ、
香は華やか…な演出になっていました。
これも美味しかったなぁ。
「韓国の春雨炒めチャプチェ」、
「いろいろ魚の南蛮漬け」、
我が家、春雨は重用しているんです。YOKOさんの得意料理。
それよりずっと細い春雨で、プチプチとした食感が気に入りました。
韓国…と言っても辛味が強いものではなくて、
甘辛く良い塩梅。
南蛮漬け、最近自分自身で自覚したのだけれど、
酢の物は元々大好きで、油モノは苦手なところなのだけれど、
南蛮漬けならば、油モノでも苦手にならない様子。
むしろ、揚げられたことで魚の風味が封じ込められ、
甘酢と甘酢漬けにされた野菜の旨さが、非常に好みみたい。
ピクルスは酸っぱ過ぎて、「ぬあああ」となるので、
あまり注文したりしないのだけれど、
南蛮漬けは、頼んじゃったりしますねぇ。
ばんざい家の南蛮漬けも美味しかった♪
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少しずつを複数、多種に渡ると言う食卓は、
本当に、相当の手間が掛かるもので、
自分で料理をしてみると、本当にたいへんで…
どれだけ丼にメシ、おかずひとまとめでドーン!が楽かと言う…
こうして楽しむことが出来るのは、
おばんざいがテーマのばんざい家だからこそ、もあるけれど、
やっぱり料理屋さんだからこそ、ですよね。
これは9月のはじめのメニュウですけれども、
四季時期、きっと良いものがあるはずで…
さて、一杯やりたくなって来たところで、
ありがたい…いやいや、誠に残念ながら、
ここでお時間となっておりまして。
明晩、再びお目に掛かります。
どうぞ、それまで。
ありがとうございました。