てるてる坊主、油を泳ぐ……廣東で、揚げワンタンの甘酢。
2018/07/22
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皮じゃなかった。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
4月21日、松本市緑町界隈、廣東にて。
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4月の限定メニュウが「ワンタン」で、
きっとその流れの中で、黒板メニュウとして登場していて…
つまりは、より一層、折々のメニュウだと言う事なのだけれど、
そう、今、これを読んで行って頂いたとしても、
食べられないかも知れないのだけれど、
ブログとして、僕自身が記憶に残しておきたいものとして、
こうしてキーボードを叩いております。こんばんは。
…そのうち、「キーボードを叩く」も死語になっちゃうのですかねぇ。
音声認識などに取って代わられてしまうのでしょうか。
いや、ともかく。
「揚げワンタンの甘酢」とメニュウボードにはあって、
何を想像したのかと言うと、
「ワンタンの皮を揚げて、酢豚的なものに混ぜる」…イメージでした。
甘酢の料理、メインメニュウの代表格「酢豚」に、
揚げたワンタンの香ばしさと、餡を吸ってフニャッとした食感の楽しさプラス!
…と言ったような。
実際は写真の通りに、大好物の…
美味しくてたまらない、廣東のてるてる坊主型のワンタンを揚げたもの。
茹でたものは何度も何粒も食べていて、
「これでひとつの究極形」だと思っていましたから、
“揚げる”と言う発想に、本当至らなかったですね。
揚げたワンタンが、これがまた別の美味しさでして…!
過日スープをいっぱいに吸ってきた、てるてるボディ部は、
パリパリ食感で香ばしく、更に甘酢でしんなりして来ると、
半パリ半クニュッ…とした食感に変わって、すごく印象的でした。
餡の中身の美味しさは揚げても健在ですが、
茹でた状態と揚げた状態では、味わいに差を感じました。
スープと共に頂く時は、中から出て来る主張の味であって、
こうして甘酢あんと共に頂く時は、全体との一体感の味であって。
料理において、「廣東」の美味しさは十二分に分かっているし、
確信して美味しいから、いつも満足できるけれど、
本当、ごく一部しか知らないんだなー…って思います。
まだまだ美味しいものをいっぱい、その中華鍋から作り出してくれそうだなー…
…そんな心地になる味わいでした。
甘酢の酸味とまろやかさの塩梅も非常に良かったです。
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この日は先達て更新した「鳥チューリップ」と同日。
飲みに出掛けていた日でした。
だので、忘れちゃいけない「ピータン豆冨」、もちろん頼んであります。
いつ食べても、ホント美味しいんです。こちらも。
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僕らは昼に出掛ける事が多い「廣東」だけれど、
たまに夜に出掛けると、本当に魅力的なメニュウが多くて、目移りしてしまいますね。
是非、また食べに行きたいと思う…なんてところで、
本日はここまで。ちょうどお時間となっております。
明日、またお目にかかります。
どうぞ、それまで。それでは。
ありがとうございました。