目の保養、体に滋養、旬のお魚たち……ふじ蔵で、魚介類を食べる。
2018/07/19
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何度、自分自身で写真を見て直しても美味しそうなのです。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月23日、塩尻市広丘駅前、ふじ蔵にて。
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本マグロとナメラのお刺身盛り合わせ、
…ナメラが…「本ハタ」とメニュウにあるのだけれど、
ウェブ上を調べてみると、
「マハタ」と「キジハタ」とあって、
どちらも「ナメラ」と書いてあるサイトがあって、
何とも言えない心持ち…、
ともあれ、高級なハタのお刺身…ではあると思います。
とあるサイトに、仕入先の金沢では「マハタ」を「ナメラ」と呼ぶとあり、
「真」と「本」は近い意味があるので、
そうなのかな…なんて思いながら。
ナメラ、シャキシャキとした繊維質の肉質と魚の旨み、風味、
舌の上で踊りながら、生き生きと砕かれて行く時に、
たまらなく美味しさが染み出して来て…なるほど、珍重されるよな、と。
この時期は冷凍されていない近海のマグロを食べられるので、
瑞々しさのあり方、その…あまりお魚では言わないけれど、
瑞々しさに肉汁、脂が溶けて来るような感覚があって、
やっぱり旨いものだ…と思います。
この日は、定番の「夜明け前」にて、ふじ蔵晩酌スタート。
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能登半島産・岩牡蠣、
軽く蒸したものを出して下さいます。
相変わらず、食べるのは一瞬。
何個でも何個でも…と思ってしまうけれど、
それなりに高額なので、我慢。
お値段以上の価値があることも、またいつも通り。
一瞬で通り過ぎる、最高の美味しさ。
牡蠣の旨さって、食感、風味にしても、
食べている最中は勿論美味しいのだけれど、
その幸せな気持ちだけで、しばらく浸ることが出来ますよね。
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本マグロの握り寿司、
良いマグロがある時だけ、メニュウに掲載される。
やっぱりある時は、ホントに旨いので、是非とも頼みたい。
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鉄火巻とかんぴょう巻、
巻物はスイーツ同様に別腹です。
お寿司でも十分満足なのだけれど、
ちょっとで良いから巻物も食べたくなります。
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鰯の握り寿司、
これがまた、すんごい旨い。
いちばんオイリーで、だからこそ出て来る順番も、
〆となるいちばん最後。
ここに行き着くまでも、
たいへんに美味しく食べて来ているのだけれど、
舌先で融けて広がって行く鰯の脂の上質な風味は、
本当にたまらない。旨い。
別にお願いしてあったお味噌汁は、なめことお豆富、三つ葉。
当たりです。この組み合わせ、本当に好み。
味噌汁と共に鰯の旨いところを余す所無く頂く…
お腹いっぱい幸せの心持ち。
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定点観測的と申しますか…
相も変わらず、ふじ蔵で海鮮のお噺で…
ネタが付くなぁ…と思いはするものの、
写真一覧から「さぁて、どの写真をテーマにブログにしよう」と眺めていると、
どうしても選んでしまうんです。美味しい記憶に釣られるのです。
本日も、ブログとしては目の保養、
胃の消化を助ける、夕ご飯をより美味しくする…お腹を空かせて、
そんな一席にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
また明日もお目にかかる事と存じます。
それまで、それでは。
ありがとうございました。