芋蛸南瓜なんて言うけれども……ふじ蔵で、カボチャの煮物。
2018/07/07
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気にしない、気にしなーい。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
6月9日、塩尻市広丘駅前界隈、ふじ蔵にて。
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昔は漫画をよくよく買っていたのだけれど、
最近は欲しいものもあるにはあるけれど、
何と言うか、買ったきり1度読んだきりになりやすく、
かと言って「いつかまた」と思うから売りにくく手放しにくく、
電子データでは味気ないと言うジレンマで、
結局、アニメこそ見れど、漫画本って購入しなくなってしまいました。
唯一、「鬼灯の冷徹」とTwitter発信で人気になって、単行本化した漫画ぐらいでしょうか。
銀泥さんの「パティシエさんとお嬢さん」とか、
しろまんたさんの「先輩がうざい後輩の話」とか。
南瓜を煮たものを居酒屋やお酒を飲んでいる食卓の上で見るたびに、
どうしても「鬼灯の冷徹」に登場する神獣「白澤」さまの言葉を思い出してしまいます。
「芋蛸南瓜って言うけどさ~…」って。
白澤さまに限った事ではなく、
旧来、落語…江戸文化を伺っていても登場するもので、
「唐茄子屋政談」や「かぼちゃ屋」など、
「南瓜と言うものは女子供が食べるものだ」、
「南瓜と言うものは鈍くさいものだ」とか…
イモタコナンキンって、つまりは酒に合わないって事であったりもしますし。
(出自は江戸時代の川柳だそうで、落語以外にも浄瑠璃などでも見るのだとか)
現代においても「男性は南瓜が嫌いで結構、そりゃそうだ」と言う…
…なんだか勿体無いとすら、
カボチャを美味しく頂いている自分の了見で眺めると感じてしまったりも致します。
時代時代の調理法だったり、
伺いますと日本南瓜と西洋南瓜で、ホクホクした食感が大きく異なるのだそうで、
お酒も冷酒は頭に来て、残ってダメだ…と口々に言っていたはず、
お燗酒が世間一般だった時代と変わっておりますので、
お嫌いな方々も、アレルギーなどございませんでしたら、
もう1度、お召し上がりになったりなんぞされますと、美味しい思いをされるやも知れませんね。
だいぶ、本題から逸れてしまいましたが、
そんな訳で「ふじ蔵」の南瓜の煮物が美味しかったなぁ…と言う話でして。
挽き肉も一緒に炊き込んであるスタイル。
身はしっかり箸でつかむことが出来ますが、
口の中では、ほろっと崩れて、芯までしっかり味が染みていて、絶品。
実に良い塩梅でした。
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当日その後は、またお寿司を握ってもらいまして。
「おまかせ握り」5貫を2人前。
鉄火巻、かんぴょう巻、梅しそ巻の3種巻物。
本当、美味しく飲み食いが出来ることが、たいへんに幸せな訳でして。
長期の休暇、終わっておりますので、また顔を出しに出掛けて行きたいですね!
旅の土産話も伺えるやも知れません。
…と、こんなところで、本日はちょうどお時間を迎えている様です。
また明日、お目に掛かります。
それでは、それまで。
ありがとうございました。