レバペを腸詰すると言う発想!……信州ばんざい家で、レバーソーセージ。
2018/06/13
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レバーペーストがお好きなら、これはドハマリします。
気楽なところで、一生懸命…と言う事です。
5月12日、松本駅前界隈、信州ばんざい家にて。
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えー…
スポット参戦って登板ですと、
これはこれ、それはそれ…現在のメニュウにはないかも知れませんが、
そう、メニュウにも書いてありますように、
長野市の「丸山腸詰店」さんの仕立てである様なので、
手に入り様、口に入り様はあるかも知れませんので、ご参考までに…。
メニュウには「丸山腸詰店さんのレバーソーセージ」とあります。
きっと長野市に姉妹店である「風林火山」が出来て、
そうして生まれた…いや、もっと前から?
ご縁あっての登場ではないかと思います。
子供の頃はレバーを食べられなかった自分です。
ハタチくらいの頃、ひとり暮らしをしていた頃、
近所の…東久留米の中華料理屋さんで、
未だ、1度も食べたことが無い「レバニラ定食」なるを食べてみたくて、
「ダメだったら、申し訳ないけれど残す覚悟」で、
注文をして、あんなに美味しくないと思っていたレバーが、
「あれれ、美味しいじゃん!」と気づいてから、
どちらかと言えば、大好物のメニュウになっています。
それからしばらくして…
中華、焼き鳥なんかでレバーを摂取して行く中で、
もう1度、驚きがある訳です。
洋食的なお店で、レバーパテなるものに出会います。
レバーの風味は、中華や焼き鳥の様な「そのまま」のものではなく、
香辛料で、よく味を付けてあって、複雑。
ハーブの香も立ちますね。
これとワインを合わせよう…と言う場に出会って、驚く訳です。
そうして今日、レバーペースト然としたそれを腸詰にする…
…また驚きました。
柔らかいチーズのような質感で、箸でつまむと中心はクリーム状。
腸詰の皮部は、なるほど、腸詰的食感(そりゃそうだ)。
パテなどはパテの成形のために、硬さを持ちますけれど、
腸詰にすることで、ある程度の柔らかさのまま、食卓に出て来る事が叶った様子。
舌触り、とろり濃厚…ってヤツであります。
当日は日本酒と合わせていましたけれど、
バッチリ合います。ワインだけに留まらない。
たいへん美味しく頂きました。
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それにしても、発想が素晴らしいなー…って思うんです。
海外だと、もちろんあるメニュウなのかも。
でも、初めて拝見しました。自分にとっては間違いなく驚きの的。
柔らかさも、また食べる際には、
箸やフォークですくう様にして食べることも出来て、
お酒を…日本酒、ワイン、ビールを美味しく進める助けになります。
なめ味噌の様な…酒飲みを呼び込む逸品だと感じました。
お酒によって、口中調理にしろ、そうでないにしろ、
口に含めるお酒の量と、肴の量って、
食材のマリアージュ、ペアリングにおいては、
実は、結構重要な要素であると思うんです。
合う食材、お酒同士であっても、バランスを崩した味わい方では、
最高のポテンシャルは引き出せない…ってンですな。
そこで、酒飲みと言うものは、
ちょいちょいと食べられるものをこよなく愛する…それは、
自分自身の裁量で、口の中を美味しくできて、
程好い量のお酒を放り込むことが出来る肴へ寵愛をこぼすのだろうな、と。
塩辛、酒盗、そうしたものより、塩気は軽く、
どっしり深い、脂の味わいが良いです。
レバーソーセージで、美味しい晩酌、出来ますね。
もちろん、当日のばんざい家のカウンターでは、
僕とYOKOさんが舌鼓、楽しんだ訳でして。
…と言うところで、本日はここまで。
また明日、お目にかかりたいと存じます。
それではっ。