いつも挑戦を感じる山賊……正和食堂で、山賊定食・中を。
2018/06/10
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胃袋の神秘を感じる。
えー、
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
5月18日、塩尻市駅前界隈、正和食堂にて。
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思い起こせば聞いた事はあったのだけれど、
ローカルテレビで見るまでは、存在をすっかり忘れていて、
「へぇ、あんな場所にそんなお店があったんだ」と、
YOKOさんとふたりで、感心したものです。
元来、あんまり揚げ物は得意ではないので、
イベント、催事で、山賊焼、山賊揚に触れる事はあるのだけれど、
こうして「山賊」を名物として出すお店に入ることは、初めてでした。
だので、発祥のお店とされる「山賊」にも、
実はまだ出掛けた事がありません。
県外からのお客様で、塩尻にご宿泊される方にオススメすらしているのに。
当日は、定期的な内科診察があるので有給休暇を取得し、
ひとりお昼ご飯の為、塩尻の某店に出掛けるも、
目当ての豚丼が売り切れで途方に暮れておりました。
(これはいつかまた別の機会を心から狙っております)
そこで、思い出したこのお店…と言うカタチ。
これ、同僚さんで塩尻に住む方もご存知ない方ばかりでした。
通りから見えない奥まった場所にお店を構えているので、
それもまた然り…
宣伝を打たなくても、たぶん地元固定客さんが、
大切に守っているんだ…とも感じられます。
「山賊定食・中」にて。
手持ち部位のアルミホイルと、ほとんど味がしないスパゲティが、
何とも時代を感じてレトロで良いです。たまらない。
見た目以上に食べていると後半に重さがあって、
「良かった。空腹だからって大にしなくて」と思いました。
ご飯はほとんど付け合わせの様に感じられ、
餃子のそれの様に、
山賊を、鶏をメインに食事を進めている様に思いました。
その鶏を揚げたものでめいっぱいに、お腹いっぱいになる…
…作法があるのか分かりませんけれど、
それこそが山賊焼に挑戦する心意気なのではないか、と思いました。
もも肉で大判のから揚げ。
味もしっかり付いていますが、鶏の味も伝わります。
ポットでお茶が出されていましたが、
これが清涼剤。鶏肉にかぶり付くワイルドさも、また味の様に感じました。
最初は大きさによって、
「えっ、これはナイフとフォーク必要じゃありませんか?」
…なんてためらったほど。
かぶり付き始めると、全く気にならなくなって来ます。
美味しさの不思議。
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他にもチキンカツだったり、モツもあるし、ポークソテー、
丼ものもあって、ケレーもあるんだね。チャーハンも気になる。
飲み物の「二級酒」も今では…。
山賊焼のお店として名を知りましたが、
食堂としてのメニュウもバッチリ揃えられている様子。
塩尻でのお食事として、なるほど、とても重宝するだろうこと請け合います。
うーん、食べ終わった直後などは、
「もう、しばらく良いかな。山賊は」
そう思っていたのですが、こうしてブログ化しておりますと、
結構…こう、そそりますね。ええ。
ええ、実感しますとも。魅力があるってことですね。
さて、本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。
それでは、また明日。
ありがとうございました。