創作料理って異文化融合!……ばんざい家で、ズッキーニのつくねはさみ天。




創作料理って異文化融合!……ばんざい家で、ズッキーニのつくねはさみ天。

気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

5月12日、松本駅前界隈、信州ばんざい家にて。




おばんざいメニュウの中にあったものを、単品にて注文。

「クミン香るズッキーニつくねはさみ天」…と言うメニュウ。
おばんざいを取り扱うから「信州ばんざい家」である訳だけれど、
いつも意欲的に、新しい美味しさを創造されていて、
出掛けることが楽しみになるお店のひとつだと思っています。
日本酒だって、姉妹店「風林火山」が信州限定としているのに対し、
県外酒や、県内ワインなどもあるので、
より多彩な出会いが、いつも待っているお店…と言う印象です。

この「天ぷらにクミン」って発想が素敵だなぁー…と思いました。

天ぷらに抹茶塩だったり、花椒入りの塩だったり…
新発想を軸に据えたなら、麺つゆで食べる時だって、
ひとくち餃子の大阪北新地「点天」のタレみたいに、
しっかり辛酸っぱい醤油ダレであっても良いのかも知れません。
クミンの芳しさをきっかけに、こうしてブログに書いていると、
もっともーっと面白いアイディアが浮かんで来るので、
行って美味しいけれど、思い出を温め直しても、また美味しい。

全体に、酒の肴にありがちな強い塩気はありません。
ズッキーニの甘味が引き立つくらいの塩気。
つくね部も鶏ムネ肉が使われたものでしょうか。
衣の塩の香ばしさと共に、しっかりした鶏の肉の食感、香があります。

東洋のスパイスって、
パクチーもそうだけれど、最初は「ぎゃっ」…ってなるくらい芳しいもの。
慣れて来ると、知っていると、こう、「もっと来いよ!」ってなりませんか。

僕はどうやら、もうダメな領域に達している様で、
もっともっとクミンを欲していましたが、
聖域、YOKOさんは「ちょうどクミンの香が高くって美味しいね」と言っていました。

もちろん、日本酒と合わせて美味しく頂いた…と言うことは、言うまでもなく。

和の料理なら和の範疇、中華ならば中華の範疇。
その中で新たな美味しさを創作しても良いのですが、
異文化間で、新しい美味しさを生み出せると、また違いますね。
美味しく、興味も刺激され。


そんな一品のお話で、本日はここまで。

ありがとうございました。

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