ふじ蔵で、カサゴのかぶと揚げと、〆のおまかせ握り。






ふじ蔵で、カサゴのかぶと揚げと、〆のおまかせ握り。


気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

4月8日、塩尻市広丘駅駅前界隈、ふじ蔵にて。






最近、こう言う写真が大好きです。
お命、有難く頂戴致します。

カサゴを丸々揚げたもの。
かつ、骨まで食べられる様に揚げたもの、です。

ふじ蔵で、カサゴのかぶと揚げと、〆のおまかせ握り。

身もあったし、それはとても美味しかったけれど、
何よりも何よりも骨を愛す。

(誰よりも誰よりも君を愛す、松尾和子の調子で)

(五代目圓楽師匠の音源で聞いて耳に残っており)

家族で出掛けていた為、硬いと困る事情があって、

「頭さら食べられるものなんです?」

…と伺うと、「二度揚げしてあるから大丈夫!」とのご返答。
「頭さら」は「頭ごと」と言う意味にて。イッツ信州方言。


注文してから、わりとあっと言う間に出て来たもの。

「あれっ、骨まで食べられるってことは、長時間揚げるのでは?」

…と思い、すぐに思い直します。

「あぁ、たぶん揚げ直したんだ。温め直す感覚で…」

つまり、つまりこれは、
1度目の揚げ時間がすごく長い…と言う事だと思ったんです。
営業時間中に、注文を受けてからでは間に合わない。
仕込みの段階でしっかりと揚げ切っていたんだ…と。

我が家のエルダーチーム、普段歯が悪いと言っているのに、
バリバリと食べていました。初手で、頭をゴブリと潰し、解体。
おせんべを割ったみたいに、パリパリポリポリと。
「うまいうまい」と言って止まらない。

軽く塩をしてある様で、味のベースはもちろんカサゴの風味のみ。
骨の香ばしさがたいへんに良く、カブト部もカサゴの口より大きな口で、
上から噛み砕いても、バリバリと食べ進められて、
かつ刺さりがなく食べていられる。
これは本当に絶品でした。
揚げ過ぎると、加熱のし過ぎで身がスカスカになるんじゃないか…
…なんて思ったりもするのですけれど、塩梅が本当に良いんでしょうね。
流石は、「ふじ蔵」の親父さん。



ふじ蔵で、カサゴのかぶと揚げと、〆のおまかせ握り。

当日の〆は、
そんな親父さんが握る「おまかせ握り」、5貫1人前。
こちらもたいへん美味しく、
それまでの流れで、「もう入らない」とは言っていても、
寿司の隙間はあったりするのでして。




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