風林火山で、牛センマイ刺 ~ピリ辛ダレ~を。






風林火山で、牛センマイ刺 ~ピリ辛ダレ~を。


気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

3月3日、松本市駅前界隈、大衆居酒屋「風林火山」松本店にて。





こう言う、ごくあっさりしていて、
飲み始めから、飲みの半ば、そして後半までも、
ずーっと美味しく食べられる肴、好きなんです。とても。

それが酒飲みの本質なのか、酒飲みとは本来そう言う生き物なのか…
コロンブスの卵的な所で、よく分かりませんけれども。


落語の中心、その時代は多く江戸時代ですが、明治時代も多いですね。
新作落語に至ると、石器時代だって良いくらいシバリのないものですが。

古典落語「寄合酒」なら必ず出て来るかしら。「酢豆腐」でも?
「良い肴」の条件を町内の若い衆が相談する場面があって。

見場が良い、安い、腹にたまらない、みんなで食べられる…

そこで黒文字(高級な楊枝)が、まさにそれだってンで、
ひとつの笑いになる場面があるくらい。

「見場」は、こう書くと思っているのですが、
いかんせん音源からの聞き取りなので、「見栄え」と言っているかも。
食べている姿、その見た目も良く、食べる側としても見た目でも美味しそうなら、
なお良いだろう…と言うと、
牛さんの第3胃の見た目と言うものは、どうなんだろうな…と、
チラッと考えたりもしますが、
あっさりしていて、クニュクニュもしていて、
辛味がちゃんとあるコチュジャン系の雰囲気があるタレが、存外と合って。
美味しいものと知っていたなら、見場は良かろう…ってもんですよね。

センマイは、そんな昔から食べられていたものではないでしょうけれど、
こうした肴が、時代時代の酒飲みに喜ばれていた事は、
口移しで、噺が伝わって来ている事からも明らかでしょう。

この日、KIRIN・ハートランド、ビールから始まって、
日本酒へと移って、
楽しく美味しく飲んで行く中で、最初から最後まで、
色んな肴と共に、合間合間に、はむっと加えて、頂きました。

そう、こう言う肴を大事に、ダラダラと飲むのも、乙です。ええ、きっと。
酒飲みの聖地、居酒屋風情があって、よろしいじゃありませんか。


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