風林火山で、旬!カジカ鍋みそ仕立て。




風林火山で、旬!カジカ鍋みそ仕立て。

気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

12月23日、松本市松本駅前界隈、風林火山・松本店にて。




夜は出来るだけご飯を食べない様にしているし、
それまでも、結構しっかり食べて来ていたから、
これにうどんやご飯を入れたら美味しいんだけど、
美味しいんだけど…と惜しみつつ席を離れた、当日〆のメニュウでした。

この日は初めて諏訪湖一周16kmを走破した日で、
未知の疲れに直面をしていて、
不思議なもので栄養補給の「食事」すらも、
実は体力がないと出来ないもの…なのですね。
食べても直ぐ身になる訳でもないし、
「腹の皮つっぱれば、目の皮たるむ」…と言うヤツで、
ちょうど良い電車を拾い難くなる22時代に入ってしまうと、
帰る体力も危ぶまれるので、
スープは残して帰って来てしまったけれど…

…あぁ、このスープは本当に絶品で。

味噌の風味は肝と言うミソの風味の中に溶け込んでいました。
いちばん例えとして近い味わいのシンボルは、
「あんきも」なんじゃないか…と思いながら食べていました。
鮟鱇の肝、あんきも。それに。

カサゴ目カジカ科の魚で、調べてみて知るのだけれど、
「鍋こわし」の異名があるのだとか。
美味し過ぎて鍋を取り合って壊すから…と言うのだけれども。

脂と言えば豚や鶏が強烈に強いものですが、
また趣の違う、こってりとした脂を出す魚は確かにあって、
それらの旨さは、本当、何とも言えないものです。
鮟鱇の肝を溶かした鍋に最も近い旨さだと思いました。
実にこってり、
でも豚鶏の脂の様な重さと旨さが絡み合うタイプでなく、
練られた旨さ、まろやかさ、しつこくなく、でも実に深い脂の旨味。

味噌にバターとクリームを混ぜたらこんな風になるかしら。
イメージですけれども。
それぞれの良いところだけを吸い取ったような感じ。

鍋の中にはブツ切りにしたカジカが入っていて、
骨も多いのだけれど、骨からも味が出ますし、
骨を剥がしてあったら、そりゃあ旨くありません。
食べ難くても、最高に美味しい状態で味わいたいですし、
焼かれた鍋は熱をたっぷりと抱えて登場して、
熱く美味しく、食べることが出来ました。
コラーゲン的なプルプル部も何とも言えない美味しさで、
本当、たまらなかった。

あー…、思い出すだけで口の中にトロ旨さが蘇るみたい。

たまりませんね、これ。


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