竜島温泉の食堂で、にじますのつぶら揚げ。
2017/12/09
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
11月25日、松本市波田・竜島温泉せせらぎの湯内食堂にて。
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こう、ブログを書くため、写真を整理していて、
こうして実際に貼り付けてみて、
「うーん、よく分かんないなぁ」
…と、思わずつぶやいてしまいました。
そんな写真になってはいませんか?いかがでしょうか。
簡単に、ごく簡単に伝えることを目的とするならば、
「にじますを揚げたもの」です。
オプションを付けるなら、
「骨まで食べられるくらいしっかり揚げたもの」であり、
更に、
「つぶら揚げと言うくらいだから、
ニジマスの身がそっくり返って、円を描いている」…と言ったところでしょうか。
安曇野の名物…だと思っているのですが、
ネット検索を掛けてみると、
「株式会社 辰巳」さんのオリジナル食品とも書いてあって、
郷土料理…ってことではない?のでしょうか。
「つぶら揚げ」だと郷土料理で、
「ニジマスのつぶら揚げ」だと「辰巳」さんオリジナルってこと?
そもそも、つぶら揚げとはニジマスの様にも思いますし。はてさて。
「頭から食べられる」と言う言葉は、信州の方言ですと、
「頭さら食べられる」と言います。
「YOKOさん、これ、頭さら行けて美味しいよ」
…とは当日の会話。
海老の尻尾じゃありませんが、
それ以上に硬いはずのニジマスの頭も、美味しく食べられる不思議。
食べづらい部位って、また味が濃い様にも感じます。
サクサクとした食感と、
甘酸っぱいタレが掛かったところは、
ちょっとしんなりしていて、香ばしく美味しい。
魚を丸ごと食べる!…と言うことで、
ワイルドな食べ心地でありませすが、達成感や充実感もある様な心持ちです。
定食として、ご飯のおかずに食べる…と言うよりは、
“食べで”があるので、
酒の肴、ビールよりも日本酒に、すごく良く合うのかな…なんて思っています。
ビールももちろん美味しいのですけれど、
熱々を食べる…と言うより、
食事処ですと、揚げる時間も要することから、
すでに揚げてあるものが出て来る様な印象がありまして、
なおのこと、ビールより、日本酒じゃないかな、と考えます。
せっかくの安曇野の名物なんですから、
安曇野の日本酒、「大雪渓」、「酔園」、「福源」などと合わせてはいかがでしょうか。
この日の僕らは、これまでに書いて参りました通りで、
僕が竜島ラーメンを、YOKOさんが日替わりのしょうが焼き定食、
間に、ちょこたんと置かれていた「つぶら揚げ」と言ったカタチで、
副菜的なポジショニングでした。ちょうど良い配分でしたね。