厨十兵衛で、天ぷらの項から「ささみ」。
2017/11/10
気楽なところで一生懸命…と言うことです。
10月7日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
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「あるぇー」って思いながら、食す。
あれれ、おかしいなぁ、こんなに柔らかいものだっけ。
時代が進化したとか、そう言うことではなく、
それこそ、料理人のプロフェッショナル手腕に違いないのだろうなぁ、と。
厨十兵衛のメニュウは日々変わっていて、
天ぷらもある時はあるし、続いてある時もあれば、
しばらく無かったり…って、毎日通っている訳じゃあないから、
本当、タイミングによりけり…と言ったところなんです。
この日は、「天ぷら」と言う枠がこしらえてあって、
「かき、かます、たちうお、しらこ、はも、ささみ」とあります。
まるで、天ぷら屋さんみたい。
どれも美味しそうだけれど、
カロリーも気になっちゃうし、そうだ、それなら「ささみ」で行こうと思います。
なんだか、ローカロリーな心持ち。
衣を付けながら、ぎゅっぎゅっと握り、形作られている様に見え、
そして、揚げられ、届けられる。
塩味が利いていて、ホッホッと中の熱さをどうにか、かわしながら食べる。
この旨いこと!
崩れる様な柔らかさでなく、かと言って硬さ、肉の密度感なく、
ホロホロとした雰囲気に近い食感で、とても美味しい。
塩の美味しさが光るから、
天丼などのご飯の上より、やっぱり日本酒で美味しく食べたいな…
…そんな風に思います。
少しだけ散らされている青海苔の香が、またたまらないんですよ、これっ。