厨十兵衛で、ほたきゅう。
2017/07/10
4月16日、厨十兵衛にて。
タコを日常的に仕入れてはいないので、
もっぱら昨今の我が家では、「ほたきゅう」をよくやります。
「帆立胡瓜」と言うメニュウ名がいちばん多く登場しているでしょうか。
今の時期、キュウリはお安くたっぷりと市場に出ていて、
旬になりつつある訳ですから、ありがたく買い求めております。
缶詰の帆立、見てみると量の差もあるのですが、
一缶900円近くするものもあり、高級品。
我が家では300円以下の缶詰を使って仕立てますが、
それでも十分に美味しい……のだけれど、
厨十兵衛の大将殿が作る味わいには、やっぱりどこか及びません。
流石であり、どこかこう…追いついてみたいと思ってしまうくらい。
ポイントは水気の支配と、
あと、キュウリの切り方、手早さ…だと思っています。
自分の手で切ると、厚くなってしまう。
かと言って、スライサーで切ると、恐ろしいほど時間がかかってしまう。
注文をして、カウンター越しに大将殿の手さばきを拝見すると、
トトトトトト…キュウリ、あっと言う間に薄切りにされており。
そのスキルをいつか僕は手に入れられるのでしょうか。
無理だと思う事が出来るので、代替だったり、
また厨十兵衛とは違う…
最近では塩の代わりに、梅と塩味のふりかけで作ったりなんかして、
家庭らしい味を作り、
厨十兵衛のメニュウにある内は、惚れ惚れするような手さばき付きで、
「ほたきゅう」と日本酒を合わせたいと思います。