松本で、呑人がいちばん最初に見る桜。
2017/06/02
4月8日、辰巳のお庭にて。
おおお、更新したつもりがすっかり奥の奥に仕舞い込んでいて、
今頃、桜であります。2017年4月の桜。
松本の呑兵衛さんが、いちばん最初に…
そう、ほろ酔い加減で出会う桜と言うものは、
この辰巳のお庭の桜なんじゃないか…と思うのです。
こうして咲くと「春が来るなぁ」と思います。
信州の人間として、
卒業式、入学式に、「桜がつきもの」とは、けして思いません。
まだ咲いていないんです。
都会の方で咲いて、
「サクラサク」と言う言葉と情景こそ知っていても、
実感が伴うものではありません。
むしろ、赤松健先生の「ラブひな」あたりを思い出す言葉です。
飲み食いの噺の間に挟まれて、たまには乙な夜桜風景にて。