比べると歯応えぞ良き哉、廣東で鳥手羽元チューリップ唐揚げ。
2018/05/12
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
4月21日、松本市緑町界隈、中華料理「廣東」にて。
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えー…分かっていながらも、脱線せずにはいられない…。
そうです。得てして試験勉強なんぞに勤しんでいても、
ゲーム、漫画、アニメ、
こと娯楽なんてぇものは身近にごまんとありまして、
本線、勉強の道から、かくも道ならずして離れて行ってしまうものなのでありますが…。
「チューリップ」と言う単語を伺いますと、
ケータイゲーム、モバマス&デレステのP…おっと、これも符丁ですね。
Pすなわちプロデューサーとしては、
「チューリップ」と聞くと脊髄反射的に光の速度で、
楽曲「TULIP」のサビが脳内再生されるのですが、
今回、題目として掲げた写真を見れば、そりゃそうなのですけれども、
“TULIP”と、鳥の唐揚げの一種である“チューリップ”は違う訳でございます。
もちろんですとも。そりゃあそうなんです。
しかしながら、
これから申し上げて参りますけれども、
こと、私めの頭の中には、「チューリップ」と書く度に、
音楽が流れている訳でございます。
ゴギゲンなチューンである訳ですが、
あんまりにも、あこぎですと、それはそれで…と言ったところ。
この内に秘めし苦労を買って頂きたい!是非とも!
えー……
えー…とにもかくにも、一席のお付き合いを願っておきますが…。
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「何となく聞いたことがあるなぁ」であるし、
「あれでしょ?鳥の唐揚げでしょ?骨付きで、細い骨が見えているやーつ」
…そんな印象でおります。
そう、「チューリップ」、実は食べたことが無い。
オードブルなんかを子供の頃にも見掛けてはいますが、
チューリップ型ではなかったと思うんです。
手羽元などの身を裂いて丸めて揚げて、チューリップとして売る。
伺いますと、昨今のお肉屋さんは手間だと言って、
あんまりおやりにならないそうなんですね。
なるほど、見掛けないし、馴染みがない訳ですわ。
でも、「パーティ料理の定番」と言ったイメージがありますね。
実際、このメニュウ登場時の「廣東」さんのブログを拝見しますと、
おかみさんの思い出にある、
運動会やお誕生日などにお母様が作ってくれたもので、
とっておきの料理…リボンが付けられて可愛らしくあしらわれて…。
現代と言う物は、
から揚げを自宅で作らない時代でもあり、
冷凍のから揚げだったり、
店売りのから揚げだったり、コンビニでもレジ横で手軽に手に入ったり。
求めるものの違いから…忙しない時代だから…
色んな理由があるのでしょうけれども、
とにもかくにも、「チューリップ」は見なくなったなぁ…と言うところは、
ご案内の通りでして。

噛り付いた後で失礼を致しますが、
肉の美味しさと言うものは、
何もA5ランク牛の様に融ける脂が全てではありませんで。
この丸められた身の盛り上がった、
肉体美と謳って構わなかろう風体が伝わりますでしょうか。
弾力があり肉汁に溢れていて、たまらなく旨い。
肉汁は噛めば、歯で押せば出て来るもので、
身の熱さと共に、美味しさのひとつの極地として味わいを届けてくれます。
たぶん…パーティ料理のそれは、
食べる頃には冷めてしまったものだろうと思います。
けれど、「廣東」では目の前で揚がったばかりのもの!
熱々であると言うことは、
常に脂がほとばしる状態です。肉厚さも丸めたことで実現されていますから、
突き立てた歯に熱さが伝わって来て、
そして、匂い、味と広がって行って、絶品。
鶏のから揚げも美味しいけれど、
骨があるから、また風味の感じ方も違うんじゃないでしょうか。
手間かも知れませんし、
肉屋さんが手間を惜しむ事もあるでしょうけれど、
この旨さは、まだまだ廃れるには早過ぎます。
是非、また…
「廣東」さんだけでなく、チューリップをお肉屋さんとか…
是非とも食べてみたいですね~!
「普通のから揚げとチューリップが並んでいたら、どっちを食べる?」
そう問われたなら、「廣東のチューリップ!」と僕は答えます。
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
4月21日、松本市緑町界隈、中華料理「廣東」にて。
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えー…分かっていながらも、脱線せずにはいられない…。
そうです。得てして試験勉強なんぞに勤しんでいても、
ゲーム、漫画、アニメ、
こと娯楽なんてぇものは身近にごまんとありまして、
本線、勉強の道から、かくも道ならずして離れて行ってしまうものなのでありますが…。
「チューリップ」と言う単語を伺いますと、
ケータイゲーム、モバマス&デレステのP…おっと、これも符丁ですね。
Pすなわちプロデューサーとしては、
「チューリップ」と聞くと脊髄反射的に光の速度で、
楽曲「TULIP」のサビが脳内再生されるのですが、
今回、題目として掲げた写真を見れば、そりゃそうなのですけれども、
“TULIP”と、鳥の唐揚げの一種である“チューリップ”は違う訳でございます。
もちろんですとも。そりゃあそうなんです。
しかしながら、
これから申し上げて参りますけれども、
こと、私めの頭の中には、「チューリップ」と書く度に、
音楽が流れている訳でございます。
ゴギゲンなチューンである訳ですが、
あんまりにも、あこぎですと、それはそれで…と言ったところ。
この内に秘めし苦労を買って頂きたい!是非とも!
えー……
えー…とにもかくにも、一席のお付き合いを願っておきますが…。
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「何となく聞いたことがあるなぁ」であるし、
「あれでしょ?鳥の唐揚げでしょ?骨付きで、細い骨が見えているやーつ」
…そんな印象でおります。
そう、「チューリップ」、実は食べたことが無い。
オードブルなんかを子供の頃にも見掛けてはいますが、
チューリップ型ではなかったと思うんです。
手羽元などの身を裂いて丸めて揚げて、チューリップとして売る。
伺いますと、昨今のお肉屋さんは手間だと言って、
あんまりおやりにならないそうなんですね。
なるほど、見掛けないし、馴染みがない訳ですわ。
でも、「パーティ料理の定番」と言ったイメージがありますね。
実際、このメニュウ登場時の「廣東」さんのブログを拝見しますと、
おかみさんの思い出にある、
運動会やお誕生日などにお母様が作ってくれたもので、
とっておきの料理…リボンが付けられて可愛らしくあしらわれて…。
現代と言う物は、
から揚げを自宅で作らない時代でもあり、
冷凍のから揚げだったり、
店売りのから揚げだったり、コンビニでもレジ横で手軽に手に入ったり。
求めるものの違いから…忙しない時代だから…
色んな理由があるのでしょうけれども、
とにもかくにも、「チューリップ」は見なくなったなぁ…と言うところは、
ご案内の通りでして。
噛り付いた後で失礼を致しますが、
肉の美味しさと言うものは、
何もA5ランク牛の様に融ける脂が全てではありませんで。
この丸められた身の盛り上がった、
肉体美と謳って構わなかろう風体が伝わりますでしょうか。
弾力があり肉汁に溢れていて、たまらなく旨い。
肉汁は噛めば、歯で押せば出て来るもので、
身の熱さと共に、美味しさのひとつの極地として味わいを届けてくれます。
たぶん…パーティ料理のそれは、
食べる頃には冷めてしまったものだろうと思います。
けれど、「廣東」では目の前で揚がったばかりのもの!
熱々であると言うことは、
常に脂がほとばしる状態です。肉厚さも丸めたことで実現されていますから、
突き立てた歯に熱さが伝わって来て、
そして、匂い、味と広がって行って、絶品。
鶏のから揚げも美味しいけれど、
骨があるから、また風味の感じ方も違うんじゃないでしょうか。
手間かも知れませんし、
肉屋さんが手間を惜しむ事もあるでしょうけれど、
この旨さは、まだまだ廃れるには早過ぎます。
是非、また…
「廣東」さんだけでなく、チューリップをお肉屋さんとか…
是非とも食べてみたいですね~!
「普通のから揚げとチューリップが並んでいたら、どっちを食べる?」
そう問われたなら、「廣東のチューリップ!」と僕は答えます。