麺とび六方で、ラーメン(大)ヤサイ、ニンニクマシマシ、麺カタブタ抜き。

SakeSoja

2018年03月29日 18:30






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

3月23日、松本市村井界隈、麺とび六方にて。






よく…ブロガーさん用語なのかしら。
「定点観測」と言う言葉が使われたりしますよねぇ。自分も使ったりします。
用法は、まぁ字の通りではあるのですが、
とあるお店で、以前にも頼んだことがあるメニュウ、
お馴染みのメニュウを注文する…
あぁ、この用法なら食関連のブロガーさんに限定されちゃうのかもですね。

例えば、光城山に上って朝日を拝んで、
Instagramなどに折々投稿しても、それは定点観測ですよね。そちらが本来の意味かしら。

…ええと、そう言う訳でございまして。

松本界隈、二郎系の補給は「麺とび六方」になりますよね~。
相変わらず、食べる度に、「ラーメン二郎」だったり、
信州ならば「豚五里羅」だったり、それはそれで「我楽」も行ったことがないので、
もしくはインスパイアだけれども「尚念」だったり、
夢は膨らむ訳ですが、日常の中には、やっぱり近場に「六方」があることは、
とてもありがたい訳で。



お取り寄せで「雷ラーメン」や「ブタキング」など食べてみても、
やっぱり麺の特徴が、噛み応えの美味しさが、たまらなく良いです。
YOKOさんにとっても、
太麺好き、野菜も、もやしメインながら、ありはする…と言う事で、
選択肢に上ること、少なくないです。



本来は「まぜそば」に使用するのだろう「ニラキムチ」、
これもオーダー、続いています。
一味唐辛子とは辛味の旨さが違う訳で。

この日は、ラーメンと味噌ラーメンを注文していますが、
見た目は、ほぼ同じ。
それよりも、もやしの山にも目が行って、定点観測っぽいな、と。
より一層。
そして、いつもの味わいだからこその満足を得られると言う。

ええ、美味しく頂きました。


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