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年末のご挨拶、心の安寧。
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
2018年12月29日、松本市城山公園から山辺の奥へ、憩の森、かけす食堂、桧の湯まで。
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えー…来年のことを言うと鬼が笑うなんてなぁ、
よく申しますですね~。
(円丈師匠風に)
では、過ぎし前年のことを言うとどうなるのか…と言うところですが。
思い出として残しておきたく、しばらくのお時間、お付き合いを願っておきますが。
YOKOさんにご用事があってお送りした後、
お迎えまでの時間を、「そうだ、憩の森に出掛けよう」と考えます。
“
松本市・城山公園「憩の森」で、憩の森ブレンド(浅煎り)を。
これこれ!この香!焙煎方法に寄るんだろうけれど、
言葉で表しきれない香ばしさが好きなんだ~!”
…と、当日のTwitterには記録しておりました。
手回しの焙煎器、上土の「かめのや」と同じ様なものですが、
香味に大きく差があって、
随分前から、実家に近いことから、ずっと通っていて、
僕の好きなコーヒーの味、香は、「憩の森」にあるんだな、と思いました。
やっぱり美味しい。
暮れの挨拶もして、コーヒーの話もして、窓から見える景色の中に、
ネコさんも見つけたりして。
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用事が終わったYOKOさんを迎えに行って、
お昼ご飯に扉温泉・桧の湯に併設する「かけす食堂」へ。
年末の気分は、やっぱりこう言うところにもあって。
「ホルモン焼き定食」…
お昼ご飯で迷う事なんて基本的にない僕が、
もし「かけす食堂」で迷うならば、決めてこちらを頼みます。
何を食べても美味しいお店だから、
「外れがない」だなんて事を言わないけれど、
「ホルモン焼き定食」のホルモンの匂いに包まれると、
「うん、今日も美味しい!」って、とてもよく思うと言うか…
…単に、好物なんでしょう。僕の。
これがホントうまいんです。
焼肉屋さんに出掛けない僕らなので、
なかなか、こうした食べ物が日常にありません。
その食べたさを満足させてくれる美味しさ。
えっ、何故焼肉屋さんに出掛けないか…って?
市街地だと飲みに行くことが優先で、
市街地ではに場所は、ビールをお供に出来ないくらいなら行かないってポリシーゆえ。
あと、夕ご飯だとご飯を食べないから、出掛けにくい…
…なんてことがあるからでして。
YOKOさんは「山のきのこ鍋定食」を。
きのこ鍋のダシが、これまた最高に美味しいんです。
2018年最後のかけす食堂を、
てっきりいつもの「天然きのこうどん」で締めるかと思ったのですが、
より本能の赴くままに、美味しそうと思ったものを選んだのかしら、と。
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そして、温泉へ。
“(137)扉温泉・桧の湯に来ています。
年末年始の予定は例年通りの、この予定で。(写真を添付していた)
露天風呂では頭寒足熱になるのか、
顔から上の涼しさとぬる湯の心地好さで、
肩までじっくり入ってロングラン。これが良いですよねぇ!
今年も良いお湯、ありがとうございました!”
…としており。
かけす食堂に2月に入ってからも出掛けましたが、
「ブタキムチ鍋定食」もあったりして、非常にソソりました。
食後に出掛けてしまったので、その日はあり付けず。
次こそは、また近いうちに出掛けて行きたいと思います。
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では、本日はこんなところ。
お開きの時間となっておりまして。
年末、年の暮れにこうして楽しんだと言う思い出は、
こうして残しておきたかった…と言う。
ただ、それだけでございまして。
お騒がせ致しましたっ。